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テキスト ボックス: 医業経営のむずかしさの認識
私達は経営の支援を通じて、医業経営のむずかしさを以下の様に認識しております。
医療機関のトップである院長は、いくつもの重い役割が集中している。
テキスト ボックス: 経営管理
テキスト ボックス: ● 収益の確保、財務基盤の改善、厚生行政・制度改革
    への対応等、あらゆる経営的意思・決定事項が院長に集中する。
テキスト ボックス: ● 患者の医療機関選択の主眼は「院長」に向けられているため、
    診療の上でも第一線に立たざるを得ない。
テキスト ボックス: 人材確保
テキスト ボックス: ● 最も重要な「優秀な医師の確保」は、院長の人脈が主体であり、
    他の採用チャンネルの効果は副次的にすぎない。
テキスト ボックス: 品質管理
テキスト ボックス: ● 人命にかかわる医療の現場では、ミスが許される余地は無く、
    診療の主体者である院長の細部にわたる注意と職員の教育・指導
    における負担は過大となる。
医療機関は資格社会であり、一種の異業種複合体としての組織特性を持っており、そのために
以下組織面での課題が内在する。
テキスト ボックス: 意思統一の課題
テキスト ボックス: ● 勤務医は自分の診療スタイルを持ち、また長期勤務を前提と
    していない場合が多く、診療方針等の意思統一が困難となる。
テキスト ボックス: ● 他の職員も、複数の医療機関勤務経験を有する場合が多く、それに
    固執する傾向が強い。
テキスト ボックス: ● 本来医師の判断に基づく、協業的システムであるが、業務と情報の
    コミュニケーションとチームプレーに、セクショナリズムが介在し、
    その円滑さを阻害する。
テキスト ボックス: 医療制度への対応
テキスト ボックス: ● 診療報酬の改正や包括制の導入など、医療収入の見通しが
    立てにくく、また、医師、看護師の定数の制約と、人材確保の
    困難さがあいまって、収支バランスが不安定になる。
テキスト ボックス: 多大な
設備投資需要
テキスト ボックス: ● 医療施設のアメニティー向上、技術革新に伴う最新医療機器や、
    レセコンのメンテナンスや電子カルテなどのIT機器の導入等、
    多額の費用が医療機関のキャッシュフローを圧迫しつづけている。