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知識ゼロ(初めての経営計画)でも成功に導く、経営者セミナー入門
CWM総研が“社長の右腕”となり「達成が約束された経営計画」の作成をサポート
普段、社長の思いを吐露する場はありますか?本セミナーでは、“社長の右腕”が社長の思いをしっかりお聴きし、受け止めます。
このプロセスでは幹部・従業員には言えなかった『会社をこうしたいなぁ…』という社長の思いをコトバにすることで、日頃から悶々とした状況が交通整理でき、スッキリした感覚になります。

会社のあるべき姿をストイックに形作りつつ、経営計画に落とし込みます。
社長の頭の中にあったアイデア・構想を声に出して、書き出してみることで、経営計画の核となる部分が客観視できます。
その後、(社内の人、業界内の人ではなく)外の人である“社長の右腕”だからこそ!の視点で計画がブラッシュアップされていきます。
本セミナーでは、明確な目標(あるべき姿)設定を試行錯誤しながら、これらのプロセスを半日で社長に体感いただきます。この時間は苦しい時間になるかもしれませんが、社長のあるべき姿の構想力が確実に磨かれます。こうして策定された経営計画は、「達成が約束された経営計画」となります。

私たち“社長の右腕”は、これまでの計画が未達に終わった経営計画を反面教師にして、明確な目標(あるべき姿)設定を重視し、その達成に向けた経営資源の最適配分(従業員が動きたくなる計画)を“逆算”して経営計画に落とし込んでいきます。

「初めての経営計画」策定セミナーを開催する“背景”
社長からは、「経営計画・あるある」として次のような声をお聴きします…
『経営計画は作ったけれど、実行が出来なくて…』
『経営計画書は配布した時だけは見るけど、その後は見ることもない…』
立てた計画が決めた通りに実行できない(絵に描いた餅になってしまう)理由は…
『計画の立て方が自社にフィットしていない』
→ 現状分析が甘く、ゴール設定が不充分である
『従業員に計画の目的が腹落ちしていない』
→ 目的(なぜ、そのことを行うのか?)の共有が出来ていない
『客観的な立場で計画の進捗をモニタリングする第三者が不在』
→ 社長と共に伴走する「自社を客観視できる第三者」の必要性
「初めての経営計画」策定セミナーに参加することで得られる“価値”
金融機関の対応、営業活動、人事労務など諸問題への緊急対応を行う社長にとって、
目の前の仕事に追われて、自社の経営を考えることが後回しになってしまうのが現状…
そのような社長にとって「経営者塾」がご提供できる“価値”とは…
1.自社の経営のことだけを「考える時間・場所」ができる
2.携帯電話をオフにし、自社の経営戦略づくりに「没頭する時間」ができる
3.異業種の経営者・経営幹部との意見交換により、「新たな視点」で気付きを得る
4.CWM-CFが客観的な財務の視点を提供し、「経営と財務がリンクした状態」ができる
経営者塾(第1講/第2講)の受講後、『参加して良かった!』と感じて頂けるような「考える場」「没頭する時間」「新たな視点」をご提供します。
「初めての経営計画」策定セミナー参加後に期待される“効果”
セミナー参加後に期待される“効果”とは…
1.自社の経営状況を客観視できる(十分な現状分析)
2.なりたい姿(あるべき姿)が明確に見えている
3.5年後の目標(なりたい姿)までのチェックポイント(到達点)ができる
4.財務の視点(金融機関目線)を押さえることができる
社長も、社員も迷わず・ブレない経営計画づくりをご一緒にしませんか!?
セミナー講師メッセージ
「初めての経営計画」策定セミナー 開催概要
セミナー専用サイトにて、開催日程・お客様の声・参加者特典をご確認下さい。
なお、参加者特典として、セミナー開催1か月前に申し込みを頂いた場合は、早期割引として参加費が2万円➡1万円に50%OFFとなります。