創業の「思い」を事業活動に振り向け、着実な創業期の立ち上がりから、
成長ステージへとスムーズに移行する。
自身の技術・経験・知識を活かし、地域社会に貢献するべく一念発起し、創業の熱い「思い」を胸に独立を決意。
いざ、会社を設立するも、役所や金融機関に提出する書類作成では「思い」を文章にする難しさを実感…。
事業計画づくりでつまづいてしまう…。
創業後、すぐに事業活動をスタートできると考えていただけに、あまりの届出・申請書類の多さに創業プロセスの大変さを痛感…。
『誰に、何を聞けば好いのか…』
『こんなはずじゃなかった…』
■設立:0~3年目 ■年商:~3億円 ■従業員:1~10名
■将来の会社運営時にモレ・ヌケのない機関設計へのアドバイス
■事業計画・資金計画シミュ―レーション
■法人成り節税効果シミュレーション
■資金調達サポート
■提携司法書士による計画性のある法人設立登記手続き
■各官庁への適格な届出書提出
■月次巡回監査(面談)によるタイムリーな経営助言
■精度の高い月次試算表(業績管理資料)による、業績動向見込の報告
■戦略的経営意思決定(設備投資など)のまちがいのない助言
■過去会計でない未来会計(予算設計・経営計画)構築の策定支援
■経営革新計画申請支援
■決算前検討会による『正確な決算着地点』の報告
■適正利益確保のための売上費用の把握ならびに節税アドバイス
■戦略的経営意思決定(設備投資など)のまちがいのない助言
■短期的予測ではなく、翌事業年度も見据えた決算数値確保への助言
■決算報告からの経営課題アドバイス(決算カウンセリング、財務診断報告書)
■金融機関からみた信頼性のある財務諸表作成
■税制改正や新しい会計基準への対応
■税制特例の正しい活用
■人手の不足に対して経理業務・給与業務について、スペシャリストによる代行支援
一般社団法人銀行融資プランナー協会が開催する『金融機関対応力習得研究会』等の研修を受講し、銀行融資プランナーの資格を取得した担当者が、創業融資のポイントを押さえた創業計画書を作成し、主体的に金融機関対応を行います。
創業期(スタートアップ企業)の着実な立ち上がりを支援する中小企業施策をご存知ですか?『補助金ってどんなメニューがあるの?』『何処に相談したらいいのか解らない…』など、創業時の補助金について知らなくて損をすることがないよう支援します。簡単なアンケートに回答するだけで該当可能性のある補助金を診断(無料)します。
補助金の申請、金融機関への融資申し込みで必要となる事業計画づくりを支援をします。まずは社長の構想をお聞かせ下さい。実績ある認定支援機関が社長の構想を絵にしてコトバに変換する支援をします。
エクセルは、特に勉強をしないくても慣れてくるとある程度はできるようになります。しかし、最終成果物が同じであっても、それを作成するプロセスが違っていたり、必要以上に時間がかかっていることもあります。
エクセルの基本的な操作方法をマスターして、効率的な資料の作成方法を支援します。
エクセルに慣れてくると、誰でも同じ様な資料を作成することができます。しかし、エクセルの知識レベルによって資料の作成方法が違ってきます。また、エクセルには色々な便利関数が用意されており、関数を使用することで今まで時間がかかってことが、あっという間に出来てしまいます。
エクセルの基本操作を取得した方を対象に、エクセルの便利関数の使い方を支援します。エクセル関数を使うことで、仕事の生産性は確実にアップします。
紙のタイムカードを使用していると、勤務時間の集計に時間がかかります。手作業でやっているとチェック作業にも時間がかかり、また、ミスが発生することもあります。
紙のタイムカードを電子データに変更して、勤怠集計システムを導入することで、毎月の集計作業時間が大幅に短縮されます。
中小企業の社長は、一人で何役をも担っています。
経営戦略は、山登りに例えることができます。富士山に登る時の準備、世界最高峰に登る時の準備の仕方は変わってきます。
また、登頂するまでのルートも成功させるための大事な要素になります。つまり、経営戦略とは、成功(登頂する)するための準備、ルート決め、決めたルートから外れていないかを確かめ、決められたルートに戻す仕組が経営戦略になります。
■自社のあるべき姿を従業員と共に明確にすること。
そして、現状とあるべき姿のギャップを把握し、今行うべきことは何かを確認し、あとは実行すればいい状態にする。
■将来の見えない不安を見えるようにすること。
・家族や銀行から、経営している会社の株価が高いのではないかという話を聴くが、会社の株価はどうやって計算するのか分からない方へ、簡易的な試算でおおよその評価額を見える化する。また、詳細な評価を行うことで、株価評価を引き下げるポイントが見えてくる。
⇒決算書(3年分)で、簡易的に一株の価値を計算することが可能
⇒決算書・申告書を3年分いただくことで、正確な一株の価値を計算し、各株主の持つ株価を計算することが可能
・近年は大きな利益は出ていない、もしくは赤字が続いてるが、昔は業績が良かった。また、会社で所有している土地や建物があるが、株価の心配など無いのではないかと思っている
・そういう会社は累積の黒字や、昔に比べて不動産評価が高くなっている可能性があり、思っている以上に株価が高くなっていると、相続の時の財産として相続税が多額に課税されてしまうので、評価額の見える化、引き下げるポイントを明確にする
⇒決算書(3年分)で、簡易的に一株の価値を計算することが可能
⇒決算書・申告書を3年分いただくことで、正確な一株の価値を計算し、各株主の持つ株価を計算することが可能
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会社で経験を積んだ後に起業を考えられている方は、新規事業を立ち上げた経験はなくとも、事業の欠点や課題をみつけ改善などはされてきたと思います。
起業の成功確率は、国税庁のデータによれば5年後の残っている会社は1~2割と厳しいこと現実です。ただし、ある程度業歴があり知見ある分野の「事業を買う」ことで、成功確率は格段に高まります。お相手探しから、相手方との交渉、事業の引継ぎまでM&Aによる起業成功のためのご支援をさせていただきます。
開業後、患者様を確保しスムーズに診療行為を行えるようにするためには、開業前の事前の準備が重要になります。開業前の事前の準備は、行政上の手続、融資の申込、スタッフの募集、スタッフ教育、そして患者様へのアピールと、行うべきことが広範囲にわたっています。
成功ポイント
■開業前までに行うべき事項の洗い出し
■開業立上げ計画立案
開業前までに行うべき事項の洗い出しを行い、開業立上げ計画の立案を通して、開業までの道筋が明確になります。そのことにより、院長ご自身何を行えばよいかの不安を解消すると伴に、開業立上げ計画に基づきサポートさせていただきます。
また、開業日に患者様が、来院していただけるかは、院長ご自身最大の不安事項であると考えます。それを解消するために、開業日までにできる限りの対応をいたします。
社会福祉法人化、NPO法人化は、関係省庁への事前相談から申し込み、更には関係資料の作成・取り寄せ等多岐にわたっているため、設立認可、認証までに、社会福祉法人では1年~2年を要し、NPO法人においては6ヶ月を要することになります。
その煩雑な手続を進めるためには、社会福祉法人化、NPO法人化までの綿密なスケジュ-リングをし、適時・適切な資料の準備をする必要があります。
成功ポイント
■ 社会福祉法人化、NPO法人化までの綿密なスケジューリング
■ 当社の事前予告による適時・適切な資料の用意
■社会福祉法人化、NPO法人化までの綿密なスケジューリングにより、理事長・代表理事にご用意していただく資料の事前予告
■綿密なスケジューリングによる社会福祉法人化、NPO法人化の進捗状況の把握
■社会福祉法人化、NPO法人化手続のサポートにより、理事長、代表理事は本来業務に集中していただきます。
何のために起業したのか、をの『思い』を鮮明に結晶化すると共に、経営を体系的に理解するために〔自己覚知〕を促す<5つの要素>を基準に支援を行います。
⇒企業の『思い』を理念(=経営哲学)として構築し、明文化する支援
⇒〔自己覚知〕経営<5つの要素>を基準に経営を体系的に理解し簡易の経営計画書を策定する支援。