ブレない経営の考え方(経営理念)を基軸に質の高い成長を実現し、
安定的な拡大路線を構築する。
事業構想が時代のニーズに合致し、事業が急激に拡大・成長!ヒト・モノ・カネ・情報が次々と社長の元に押し寄せてくる…。
事業提携の話はどれもが魅力的であれもこれもと取組み、結局、中途半端に…。
会社は活気に溢れているが、従業員の出入りが激しく、慢性的な人手不足の状態…。
『社長がいつも新しいものばかり持ってくる…』と従業員の不満がくすぶり続ける。
商品・サービスは売れているのに利益が出ない…。借り入れも増えてきた…。
『あれっ?こんなに忙しいのに…』
『あれっ?こんなはずじゃなかった…』
■設立:3~10年目 ■年商:3~15億円 ■従業員:5~50名
■月次巡回監査(面談)によるタイムリーな経営助言
■精度の高い月次試算表(業績管理資料)による、業績動向見込の報告
■戦略的経営意思決定(設備投資など)のまちがいのない助言
■過去会計でない未来会計(予算設計・経営計画)構築の策定支援
■経営革新計画申請支援
■決算前検討会による『正確な決算着地点』の報告
■適正利益確保のための売上費用の把握ならびに節税アドバイス
■戦略的経営意思決定(設備投資など)のまちがいのない助言
■短期的予測ではなく、翌事業年度も見据えた決算数値確保への助言
■決算報告からの経営課題アドバイス(決算カウンセリング、財務診断報告書)
■金融機関からみた信頼性のある財務諸表作成
■税制改正や新しい会計基準への対応
■税制特例の正しい活用
■書面添付制度活用による税務署意見聴取への対応
■安心した税務調査対応
■欠員のでた経理業務・給与業務について、スペシャリストによる速やかな業務引継ぎ
■各種システム
・会計システム
・給与システム
・販売管理システム 導入構築支援による業務の効率化
財務部長的な立場で「融資戦略の立案」「必要書類の作成」「金融機関開拓及び調整」業務を行います。
弊所が先に金融機関と調整し、事前にある程度話をまとめたうえで最後に社長様のご判断・決裁をいただく流れですので、
社長様は資金調達業務にかかる時間を最小限に抑え、経営に専念できます。
財務部長的な立場で、リ・スケジュールに必要な計画書の立案・必要書類の作成・金融機関への積極的な説明補助業務等を行います。
経営の方向性を決める時に意識すべき指標は以下の3つです。
①売上高をどうするのか?
②固定費をどうするのか?
③粗利益率をどうするのか
上記の指標をどうコントロールするのか社長の経営方針をお聞かせいただき、
その経営方針に基づいた利益とキャッシュフローの計画書をお作りいたします。
事業の拡大時期は何かと人材・資金が必要になることと思います。千載一遇のビジネスチャンスを逃さず、時流の波に乗るための中小企業施策を『あの時、知っていれば設備投資が出来たのに…』と後悔する前に!
2度、3度と補助金を活用し、追い風の中で事業活動する企業がある中、知らないばっかりに好機(ビジネスチャンス)を逃がす社長もいるのが現実です。そうならないように成長期の企業にピッタリの補助金・優遇税制を診断します。
補助金の申請では革新的な商品・サービスづくりのストーリーと、実行可能な事業計画づくりが必要となります。まずは社長の構想をお聴かせ下さい。社長の構想(思い)をカタチ(絵・文章)にする支援をします。申請書作成は実績ある認定支援機関が支援をします。
積極的な設備投資のための… ものづくり補助金の申請支援
業務改善、効率化、生産性向上のための… IT導入補助金の申請支援
エクセルを使って会議資料を作成している会社も多いと思います。会議資料の内容によっては、売上データを色々な切り口で分析するので、非常に作業時間がかかるケースがあります。しかし、エクセルにはピボットテーブルという機能があり、これを活用することで複雑な分析資料でも瞬時に作成できます。
セミナーではピボットテーブルの基本的な使い方から、実際の業務分析で使う資料の作成方法まで説明します。
ITシステムの導入が遅れている会社は、現場での生産性が低くなっています。ITシステムに前向きな社員のいない会社では、昔からのやり方をそのまま継続するだけで、生産性はいつまでたっても向上しません。社員のモチベーションを低いままです。
現場の作業状況をヒアリングして、現状の改題を明確にして、ITシステムを活用した場合の改善提案を行います。仕事のやり方も併せて改革します。
製品の販売状況をエクセルシートで管理している会社が多く、エクセルシートだと直ぐに在庫状況を見ることはできません。ある製品の在庫状況を調べるだけでも、紙を見たり、現場を見たりして時間がかかっています。場合によっては、販売の機会損失が発生している場合があります。
データベースを活用して製品の入出庫を管理するシステムを構築します。見たい製品の在庫状況が瞬時に見ることができます。在庫管理をきちんと行うだけで利益はアップします。
中小企業の社長は、一人で何役をも担っています。経営戦略は、山登りに例えることができます。富士山に登る時の準備、世界最高峰エベレストに登る時の準備の仕方は変わってきます。また、登頂するまでのルートも成功させるための大事な要素になります。つまり、経営戦略とは、成功(登頂する)するための準備、ルート決め、決めたルートから外れていないかを確かめ、決められたルートに戻す仕組が経営戦略になります。
成功ポイント
■開業前までに行うべき事項の洗い出し
■開業立上げ計画立案
■自社のあるべき姿を従業員と共に明確にすること。そして、現状とあるべき姿のギャップを把握し、今行うべきことは何かを確認し、あとは実行すればいい状態にする。
■将来の見えない不安を見えるようにすること。
・自社株が高い評価になり、相続税が多額に発生する。納税資金を準備するにも自社株を売却するわけにはいかないので、法人を活用して納税資金を作ることと、自社株評価額引き下げによる相続税節税を同時に取り組む。
⇒適切な退職金を検討し、納税資金が充分に準備できる環境を作る
⇒保有資産の含み益や含み損を有効に使うために、不動産や生命保険を活用した評価額引き下げを行う
・一般の事業会社は、特例事業承継税制を活用することで、自社株の相続税や贈与税の負担をほとんど無くすことができます。しかし細かい要件が決められていたり、計画書を作成しなければなりません。私達が課題を整理し、特例を適用できるための支援を行います。
どの会社をM&Aすることが最もシナジー効果があるのか、相手先の企業内容に問題はないのかなど、相手先のマッチングからデューデリジェンス、M&A後のスムーズなグループ化までトータルで支援させて頂きます。
⇒よいシナジー効果を生むような
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医療法人化は、予備審査から本審査、登記、開業申請、保険医療機関申請まで概ね6ヶ月間がかりの煩雑な手続を必要とします。その煩雑な手続を進めるためには、医療法人化までの綿密なスケジュ-リングをし、適時・適切な資料の準備をする必要があります。
成功ポイント
■ 医療法人化までの綿密なスケジューリング
■ 当社の事前予告による適時・適切な資料の用意
■医療法人化により、生命保険の損金計上、役員の退職金の損金計上、累進課税である所得税から比例税率の法人税への移行により、税負担の軽減など
■医療法人化までの綿密なスケジューリングにより、院長にご用意していただく資料の事前予告
■綿密なスケジューリングによる医療法人化の進捗状況の把握
■医療法人化手続のサポートにより、院長は診療行為に集中していただきます
他院との差別化をするためには、『院長の診療への思い』の明確化と、それに基づいた差別化のための戦略立案が重要となります。また、患者様への対応の仕方においては、スタッフの役割が重要となるため、『院長の診療への思い』のスタッフへ周知と理解が必要となります。
成功ポイント
■ 院長ご自身の診療への思いの明確化
■ 差別化のための戦略立案
■ 院長の診療への思いと差別化戦略のスタッフへの周知と理解の『場』
⇒『院長・スタッフを交えた勉強会開催』
■安定した経営を図るためには、患者数の確保が必要不可欠です。患者数の確保のための具体策を差別化の戦略に盛り込みます。
■クリニックにおける患者さんへの対応は、院長のみならずスタッフの対応が重要となります。スタッフの患者様への対応の指針を差別化の戦略に盛り込みます。
全従業員が一所懸命取り組んでいるが、その割には思うような結果が得られない企業に対し、事業の意義・目的を核とした<5つの要素>の<場>の機能が有効に作用しているか検証する支援を行います。
⇒現業を〔自己覚知〕経営<5つの要素>を基準に課題抽出し、解決のためのプラン作り支援
⇒〔自己覚知〕経営<5つの要素>が相互補完関係にあるかチェックし、
今後の打つ手を見える化する支援